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2009.06.11

野菜から感じる季節

毎日、帰宅途中の八百屋をのぞくのが最近の私の日課になっています。

スーパーに行けば何でも揃って便利なのですが、八百屋のおじさんとのやりとりが好きで八百屋さんに通うのです。

店頭に並ぶ野菜を見ていると、季節の移り変わりを感じます。

春にはフキや独活、春キャベツ、イチゴ。

5月、6月と時が進むにつれ、蚕豆や茄子、トマト、オクラなどがお店の一番の席に並ぶようになってきました。

6月には梅。らっきょう。

しかし私の通う住宅地の小さな八百屋さんには梅やらっきょうが並んでいません。

スーパーでは見かけたのに・・・と思い聞いてみると、
「昔に比べて梅やらっきょうを買っていく人が減ったんだよ。数十キロって単位で仕入れるとどうしてもあまっちゃうんだよね。」とおじさん。

そのため予約した人の分だけ仕入れているのだそうです。

確かに、身近な私の友人でも梅酒を漬けているという人はいても、らっきょう漬けや梅干しを作るという人は聞きませんし、今の若い家族で、そういった「保存食」を作る習慣がある人は減っているのだろうと思います。

私はらっきょうを注文しました。鳥取産の良いらっきょうが入るそうで、楽しみです。


ある料理家さんの著書の中に
「保存食作りは季節と向き合う台所仕事です。」
という言葉がありました。

春にはフキの煮て、初夏には梅干しを干し・・・。

日本人は昔から季節のものを美味しく、長く楽しむためにこういった保存食作りをしてきていますが、だんだんとそれが身近なものではなくなってしまっていることは残念なことです。

ハウス栽培などの技術が進歩し、野菜に季節はなくなっているといわれます。

便利なことですが、旬の野菜はやはり栄養面からみても優れていますし、何よりも旬の野菜を食べて季節感を感じるということは、食を楽しむ心の栄養にもなると思います。


○○○では、季節感を大切にし、みなさんに楽しんでいただけるようなお食事作りをしていきたいなと思います。













なんだかいつもと違うテイストの文章でお届けいたしました。




やまだまです。



仕事で書いた文章です。




○○○は施設名ね。一応隠してみた(笑)





施設の「○○だより」みたいな冊子の原稿でした~。



たま~にふられると何を書くか迷いますね。



とりあえず食べ物に関することを書くことにしています◎






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